社会福祉法人益城町社会福祉協議会

益城町認知症地域支援事業

現在、高齢者の7人に1人が認知症と推計されており、認知症の前段階といわれる「軽度認知障害(MCI)」と合わせると4人に1人は認知症あるいはその予備軍と言われています。団塊の世代が75歳以上になる2025年には、認知症の方だけでも700万人前後に達し、65歳以上の高齢者の約5人に1人を占める見込みです。認知症は特別な病気ではなく、誰にでも起こりうる可能性がある病気です。
しかし、周りの人が認知症について学び、正しい対応を学ぶことで、住み慣れた地域で安心して生活することもできます。
益城町でも、認知症になっても住み慣れた地域で安心して生活できるようなまちづくりを目指して支援を行います。

認知症サポーター養成講座

認知症サポーター養成講座

住み慣れた地域で、希望と尊厳を持って暮らし続けるためには地域の力が必要になってきます。そのためには、認知症について正しい理解を持ち、認知症の方に対して何ができるのかを考えることが重要です。
認知症サポーターは、特別なことをするわけではなく、自分のできる範囲で認知症の方やその家族を温かく見守り応援する活動をする人です。熊本県では、約33万人の認知症サポーターが養成されており、養成率は100年以上連続日本一を達成しています。
一般住民向けの口座も定期的(年2回)開催しており、他にも団体の勉強会や企業の研修の一環として受講することも可能です。
ぜひ、認知症サポーター養成講座を受けてみませんか。

対象者
町内在住の個人、企業、団体など(おおむね5名以上から)
費用
参加費は無料です
講座時間
60分~90分程度(ご希望に合わせて実施します)
講座内容
認知症について/認知症の人との接し方や心構え/家族の思い、など。受講後はテキストと共に認知症サポーターの証である「オレンジリング」(企業にはステッカー)をお渡しします。講師は、益城町で登録している「キャラバン・メイト」が行います。
申し込み方法
益城町社会福祉協議会 在宅福祉課 認知症地域支援推進員まで

電話096-214-5566

キャラバン・メイト連絡会

認知症サポーター養成講座の講師を務める人を「キャラバン・メイト」と呼んでいます。益城町で登録しているキャラバン・メイトの共通理解を図りながら講師を行うための連絡会を開催し、講師としてのスキルアップや連携の強化を図っています。

介護者応援隊いきぬこ~会(介護者家族のつどい)

介護者応援隊いきぬこ~会

認知症の人を介護する人が集まり、悩みの相談や情報交換、ミニ講座などを通して、少しでも「いきぬこ~(息を抜こう、生き抜こう)」と、心身のリフレッシュを目的とした介護者同士の集まりの場を毎月開催しています。参加に関しては無料で予約なども必要ありませんので、気軽にご参加ください。

開催日時

毎月第2水曜日13:30~

お問い合わせ
益城町社会福祉協議会 在宅福祉課 認知症地域支援推進員まで

電話096-214-5566

認知症カフェ

認知症カフェ

認知症カフェとは、認知症の人と家族、地域住民や介護の専門職など、様々な人が気軽に参加し、お話やお茶を楽しみながら交流できる場として定期的に開催しています。

実施施設

福富
オレンジカフェ(主催:益城病院)
日時:毎月第4水曜日 10:00~
場所:福富公民館
下砥川
オレンジカフェ(主催:益城病院)
日時:毎月第2木曜日 10:00~
場所:下砥川公民館
市ノ後
オレンジカフェ(主催:益城病院)
日時:毎月第2木曜日 10:00~
場所:個人宅
いきぬこ~会
花カフェ(主催:益城町社会福祉協議会)
日時:不定期 ※開催する際は「社協だより」でお知らせします。

※また、開設を希望される地域に対して立ち上げ支援を行っています。詳細はご連絡ください。

お問い合わせ
益城町社会福祉協議会 在宅福祉課 認知症地域支援推進員まで

電話096-214-5566

もの忘れ相談室

もの忘れ、認知症のことで悩んでいる方や家族に対して相談室を開設しています。専門のスタッフがお話を伺い、個室の相談室で相談を受けられますので、周りを気にせずに相談できます。お気軽にご相談ください。相談は無料です。

場所
益城町役場仮設庁舎 1階会議室
日時
毎月第3火曜日

①13:30~ ②14:30~ ③15:30~

対象
町内在住で、もの忘れや認知症について不安がある人、家族

※相談は予約制です。前日までに電話でお申し込みください。

お問い合わせ
益城町社会福祉協議会 在宅福祉課 認知症地域支援推進員まで

電話096-214-5566